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美容系

これでお悩み解決！デリケートゾーンケア方法とおすすめ石鹸♪

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こんにちは♪
ビューティー・レイラです。

デリケートゾーンは、常に下着で覆われているのでとても蒸れやすい場所です。
夏はもちろん、重ね着をする冬もどうしても蒸れが気になる…

最近は『デリケートゾーン専用石鹸』を使っている女性も増えてます。

ですが、

見かけるようにはなったけど、普通のボディーソープと違いがわからない

使い分けるのが面倒で全身用のボディーソープで洗ってる

という方も多いのではないでしょうか。

皮膚も薄く繊細なデリケートゾーンには、
刺激の少ない成分で作られた専用製品での正しいケアが大切です。

今回は、低刺激でお肌に優しいデリケートゾーン石鹸のオススメアイテムをご紹介♪

デリケートゾーンのケア方法も紹介するのでぜひチェックしてね♪

目次
  1. おすすめデリケートゾーン石鹸4選♡
  2. お風呂上がりのケアも忘れずに♪保湿アイテム
  3. デリケートゾーンの洗い方・ケアのポイント
  4. まとめ

おすすめデリケートゾーン石鹸4選♡

デリケートゾーン石鹸を選ぶときに注目したいのは、種類・成分・香りの3つ。

■時短ケアしたい人は「種類」
■肌への負担度や肌悩みで選びたい人は「成分」
■匂いも一緒に楽しみたい人は「香り」をチェックしてみて！

「ロリエ」デリケート泡ウォッシュ

ドラッグストアでも手に入る「ロリエ」の泡タイプのデリケートゾーン用石鹸。
ポンプ式できめ細やかな泡で出てきてくれるので、時短ケアにぴったり♪

無香料・無着色なので香りが苦手な人でも使いやすいのがポイント。

・タイプ：泡
・内容量：150ml
・香り：無香料
・弱酸性処方：〇

「Ibiza Beauty」イビサソープ

ブラジリアンワックス脱毛専門サロンが開発した「イビサビューティ」のデリケートゾーン用石鹸。

グリチルリチン酸2Kを配合し、ニオイだけでなく肌荒れやニキビも防いでくれます！

・タイプ：泡
・内容量：140ml
・香り：無香料
・弱酸性処方：〇

「Pubicare organic」フェミニンシフォンシャンプー

デリケートゾーン専門の美容サロンから誕生した「ピュビケア オーガニック」。

フェミニンシフォンソープは、100％天然成分・オーガニック成分高配合。
香りも3種類あるので気分で変えるのもいいかも♪

・タイプ：泡
・内容量：220ml
・香り：ローズ＆イランイラン
　　　　ジャスミン&ネロリ
　　　　キンモクセイ＆アプリコット
・弱酸性処方：〇

「iroha」INTIMATE WASH

柔らかいツブツブのスクラブが汚れを落とす、新感覚のデリケートゾーン用ソープ。

しっとりとした洗い上がりが続く〝moist〟と、
メントール配合で洗い上がりがさっぱりとする〝fresh〟の2種類があります♪

美容保湿成分も配合されているのは嬉しい♡

・タイプ：リキッド
・内容量：135ml
・香り：フレッシュジャスミンの香り
　　　　ジュニパーとライムの香り
・弱酸性処方：〇

お風呂上がりのケアも忘れずに♪保湿アイテム

乾燥はデリケートゾーンのカサつきやくすみ黒ずみの原因にもなるのでお風呂でのケアの後は、保湿も忘れずにしましょう！

「Ibiza Beauty」薬用 イビサクリーム

デリケートゾーン石鹸でもおすすめした「イビサビューティー」のクリーム。

美白のための有効成分トラネキサム酸と、肌を整える有効成分グリチルリチン酸2Kが
配合されていて、デリケートゾーンの気になるくすみをケアします。

ほかにも、9種類の保湿成分が配合されているため、摩擦や乾燥によるダメージにもしっかりアプローチしてくれます♪

「INTIME」ホワイトクリーム

Vラインやワキ・バストトップなど、摩擦や乾燥によるくすみが気になる肌をケアする美容クリーム。
天然由来成分のコメヌカエキスやドクダミエキスが、潤いを与え肌を柔らかく保ちます。

香りが苦手な方は、無香料タイプもあるのでそちらもおすすめ♪

「明日わたしは柿の木にのぼる」フェミニンオイル

柿の果皮から抽出した成分や厳選した植物由来成分を配合し、肌にやさしい処方の保湿オイル。
オイルなのにベタつかず、なじみのよさが特⻑。柚子の香りが心も癒してくれます♪

オイルのほかにセラムやミルク、外出先でも使えるミストなど種類も幅広くあります。

デリケートゾーンの洗い方・ケアのポイント

  • 石鹸を泡立てる
    デリケートゾーンに負担をかけないように、泡立てネットやスポンジを使ってしっかりと泡立てるのがポイント！
    泡タイプの石鹸を選ぶと泡立てる手間が省けるのでおすすめです。
  • 泡をのせるように洗う
    デリケートゾーンは腕や脚と違い、皮膚が薄く敏感で肌へのダメージが大きいのでゴシゴシ洗ってしまうのは絶対にダメ！
    ふんわりと洗うようにしてください。
  • 洗うのは外側だけ
    たまに、膣内も洗うというのを耳にしますがそれもダメ！
    膣内まで洗ってしまうと必要な菌まで洗い流してしまうことになります。

まとめ

・洗うときはとにかく優しく
・乾燥や黒ずみ対策には保湿が大事

デリケートゾーンのお悩みはなかなか人には聞けないですよね。
しっかりケアをして快適に過ごしましょう！

ぜひ参考にしてくださいね♪
ビューティー・レイラでした。

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