新人時代の失敗エピソード byりせ

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こんにちは、ビギナーズ和歌山のりせです♡

今回は入店時を振り返って、私が新人時代に経験した「失敗エピソード」についてお話ししたいと思います。
新人さんや、これから入店を考えている方の参考になれば嬉しいです!

熱湯噴水

新人時代、まだマ〇トに慣れていなかった頃に起こした失敗です。

マ〇トを温めるためにシャワーをタオルに包んで熱湯を出していたのですが、シャワーヘッドが上向きになっていることに気付かず、そのまま頭から熱湯を被ってしまいました(笑)
お客様にかからなかったのは幸いでしたが、頭から熱湯シャワーを被ってしまい「あっつーー!」って叫んでいた自分が今思い出しても恥ずかしいです。

準備だけでも覚えることが色々あって慣れていない時はそこまで気が回らないかもしれませんが、この失敗以降私もお客様も火傷を負う恐れがあるのでしっかり確認するようになりました。

温度確認はしっかりしましょう

無理が募って

ある日のこと、朝から体調が悪かったのですが微熱しかないし「予約も埋まってるから、休めない!」と思って無理して出勤してしまったことがありました。
結果、途中から限界が来て、初対面のお客様の前で爆睡してしまったんです…信じられない失態ですよね。…今思い返しても最低です泣
その日は早退して自宅に帰ると39度も熱が!!
あれは寝てたのじゃなくて気絶だったかも?

いくら予約が埋まっていてお客様が楽しみにして下さっていたとしても、無理して出勤するより、体調不良の時はしっかり休む方が、お客様も自分もハッピーだと気づかされました。
普段から真面目にしていれば、お客様は必ずまた会いに来てくれます!

無理せず、身体を大切に!

フレンドリーすぎる接客

私は人見知りで緊張しいなので、初めてのお店の時は明るいキャラを作って接客していました。
暗いよりは明るい方がお客様に喜ばれることも多かったんですが、お客様が勘違いしてしまう事が多かったんです。
「この子は明るくていい子だから何でも許してくれそう」
「仲良くなれたからお店じゃなくて外で会えるよね」

など勘違いされることがありました。
どれだけ明るくフレンドリーに接しても接客はしっかりとして線引きをすることが大事だと学びました。

嫌なことはハッキリ断る勇気も大切!
私たちも人間です。無理なことは無理、と伝えることがプロとしての対応です。

フレンドリーでも接客はしっかりと!

お客様に気を許しすぎる

仲の良いお客様に気を許してしまうことってありませんか?
私も以前、何度もありました。
でも、どれだけ仲が良くても、お客様はお金を払っている以上、手を抜いたり甘えることは禁物です。
お客様の満足を優先して、いつも最高のサービスを心がけることが必要だと感じました。

甘えすぎず、
常にプロ意識を!

まとめ

失敗も多かった新人時代ですが、どの失敗も今の私を成長させてくれました。
一生懸命な姿勢は必ずお客様に伝わりますし、応援してくださる方もたくさんいます!

完璧には程遠いですが、少しずつ改善しながら頑張っています♪

最後まで読んでくれてありがとうございました!
りせでした♡

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