【閑散期を乗り越える方法】安定するための3つの習慣 byりせ


こんにちは(*^^*)
ビギナーズ和歌山店のりせです♡
10月11月はこの業界では閑散期と言われています、、、泣

お客様が減っちゃうのかな…

どうやって乗り越えればいいんだろう?
そう不安に感じる女の子も多いと思います。
でも、閑散期=稼げない時期というわけではありません!
風俗で働く方全員が閑散期を迎えるわけではなく、実際に対策をしている女の子は変わらず安定して予約が埋まっています♪
今回は、私自身の経験を交えながら“閑散期を怖がらずに乗り越えるためのコツ”をご紹介します♪
写メ日記は“自分の魅力を伝えるツール”
お客様が「この子に会ってみたい」と思うきっかけは、パネル写真よりも写メ日記であることがほとんど。
なのでお客様に興味を持ってもらうにはまず「写メ日記を頑張る事」かな?と思います。
ですが、ただ沢山載せればいいって問題でもなくて、私も最初の頃は「とりあえず更新しなきゃ」と思って、内容を深く考えずにアップしてしまうこともありました。
でもそれでは、なかなか反応に繋がらなかったんです。
「暇です(>_<)」
など予約が入っていないのが分かるような内容。
お客様からすると「この子人気ないのかな?」といった印象になってしまうため、「予約してください!」みたいな内容は避けた方が◎
お客様から見ると少しネガティブに感じてしまうことも;
代わりに「今日も元気に出勤します♡」「お会いできるの楽しみにしてます♪」など、
ポジティブな表現で締めるのがおすすめです◎
写メ日記は自分の事を知ってもらうためのツールなので、「私はこんな人ですよ~」と知ってもらって、興味を持っていただくことが大切だと思います(*^^*)
日記で意識しているのは、「この子と話してみたい」「会ったら楽しそう」と思ってもらえるような内容。
ちょっとした日常の話でも、自分らしい言葉で書くことで“人柄”が伝わります♪
写真も「適当に撮った写真」だと魅力に欠けてしまうので、自分が綺麗に写っている写真や自分の雰囲気や笑顔が伝わる1枚を選ぶようにするのが良いと思います!
焦らず、無理せず、日頃から定期的な日記更新を心掛けると◎です。
写メ日記は「会いたい」と
思ってもらう最初のきっかけ♡
個人イベントで“選ばれる理由”を作る
閑散期をチャンスに変えるもう一つの方法が、個人イベントの開催☆
10月、11月限定で個人的なイベントを考えるのも閑散期を回避する方法だと思います。
・10月ならハロウィンコスプレ
・コスプレを数種類用意してランダムでお出迎え♡
・メッセージカードやちょっとしたお菓子などお渡ししてみる
私は以前、コスプレを数種類用意して“ランダムでお出迎え”をしていた時期がありました。
お客様から「今日は何の衣装かな?」とワクワクしてもらえて、自然とリピーターさんも増えました♡
他の方がやっていない事をすることでお客様に印象付けることが出来ます。
たとえ小さな差でも、「また会いたい」と思ってもらえるきっかけになります(o^―^o)
少し工夫するだけでもきっと色々考えて、楽しんでもらおうって気持ちは伝わると思います♡
少しの工夫と気持ちで
“閑散期知らずの女の子”に
なれます♡
接客を見直す=本指名を増やすチャンス
閑散期を乗り越えられる女の子に共通しているのは「本指名のお客様が多い」ということ。
つまり、“信頼される接客”ができているということなんです。
新規のお客様が本指名に繋がるようにするためには、1回1回の出会いを丁寧にすることが何よりも大事です。
「初めてだから…」って緊張しているお客様ほど、一生懸命さや思いやりを感じると心を開いてくれます。
そして、長く来てくださっている本指名のお客様にも“慣れ”は禁物!
仲良くなるにつれてだんだん甘えが出て来てしまったり、自分が楽な接客をしてしまう…って結構あるあるだと思います。
でもそういうのってお客様には伝わってしまうんです。
どんなに仲良くなったお客様に対しても手を抜かず、しっかり接客をしてずっと飽きられないようにする工夫が大切です(*^^*)♡
新規もリピーターも
どちらも大切にできる子が強い♡
まとめ
「閑散期が来てから頑張る」よりも、「閑散期が来ても困らないように日頃から準備しておく」ことが大切です!
写メ日記や接客などどれも特別なことじゃなくて、小さな積み重ねの連続です。
その積み重ねが、気づいたら大きな信頼になり、季節に左右されない“安定した働き方”につながっていくと思います。
ビギナーズは関西最大級の人気店で、会員数も多く、リピーターさんが本当に多いお店です。
だからこそ、女の子自身の頑張りがちゃんと成果に繋がる環境☆
閑散期でも安心して働けるように、一緒に少しずつ準備していきましょうね♡

最後まで読んでくださってありがとうございます。
りせでした♡