雑談

1月後半が旬!冬の味覚・いちごの豆知識

ハルカ

こんにちは!
冬が旬のフルーツといえば、甘くて可愛らしい「いちご」
特に1月後半から2月にかけては、いちごが一番美味しい時期と言われています。
いちごの栄養素や美味しい選び方や保存方法など、意外と知られていないことも多いのではないでしょうか?

今回はいちご好き必見の「いちごにまつわる豆知識」をたっぷりお届けします♪
これを読めば、いちごの魅力をもっと楽しめること間違いなしです!

いちごの栄養素を知って健康美人に

いちごは美味しいだけでなく、栄養面でもとっても優秀な果物なんです♪

ビタミンCがたっぷり!

いちご5~6粒で1日に必要なビタミンCをほぼ摂取できると言われています♪
ビタミンCは美肌効果や免疫力アップに役立つので、冬の体調管理にもぴったり。

ポリフェノールでアンチエイジング

いちごには「アントシアニン」というポリフェノールが含まれており、抗酸化作用が期待できます。
細胞の老化を防ぎ、若々しい体をキープする助けに♪

食物繊維で腸内環境を整える

腸内環境を整えるのに欠かせない食物繊維も豊富!
便秘に悩んでいる方にもおすすめです。

いちごは「食べる美容液」
と言っても過言ではないほど
女性に嬉しい栄養が
たっぷり詰まっています

美味しいいちごの選び方

どう選べば美味しいいちごに出会えるのでしょうか?

色は鮮やかな赤を選ぶ

いちごの赤みが濃く、ヘタの方までしっかり色づいているものを選びましょう。
鮮やかな赤色が美味しさの目安です。

ヘタの色と形をチェック

ヘタが濃い緑色でピンと立っているものは新鮮な証拠。
逆に、ヘタがしおれているものは鮮度が落ちている可能性があります。

粒の大きさよりも香りを重視

大粒だからといって甘いとは限りません。
香りがしっかりしているものを選ぶと甘さが期待できます。

見た目だけでなく
香りやヘタの状態にも
注目して選ぶのがコツ!

いちごの正しい保存方法

いちごはデリケートな果物なので、保存方法にも気を付けたいところ☆

冷蔵庫で保存する場合

洗わずにキッチンペーパーで包み、容器に入れて冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。
乾燥を防ぐことで鮮度を保てます。

食べる直前に洗う

水洗いは食べる直前に!
早めに洗うと水分を吸収して傷みやすくなります。

冷凍保存で長持ちさせる

余ったいちごはヘタを取ってから冷凍すると便利です。
凍ったままスムージーやデザートに使えるので長期保存も安心♪

保存方法を工夫するだけで
いちごの美味しさを
長く楽しめます!

いちごをもっと楽しむための豆知識

いちごはそのまま食べるのも美味しいですが、ちょっとした工夫でさらに美味しく楽しめることができます♪

砂糖や練乳をかける

いちごに砂糖や練乳をかけるなら、少し時間を置いてから食べると味が馴染んで美味しさが倍増します♪

酸味が強い場合は牛乳をプラス

甘さが控えめないちごは、牛乳をかけて潰して食べるとまろやかさがプラスされます。
懐かしい味わいが楽しめますよ♡

朝食にプラスで健康的に

ヨーグルトやオートミールと合わせると、栄養バランスも抜群!
朝食に取り入れて、元気な1日をスタートさせましょう。

アレンジ次第で
いちごの美味しさを
さらに引き出せます!

まとめ

1月後半から旬を迎えるいちごは、美味しさも栄養も満点の冬の味覚です。
選び方や保存方法をマスターして、さらに自分好みの楽しみ方を見つけてください♪

ぜひ今回ご紹介した豆知識を活用して、いちごをもっと好きになってください♡

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ハルカ
ハルカ
ビギナーズ神戸/和歌山求人部
【元ビギナーズ1.5期生】ビギナーズ神戸/和歌山の求人情報や、風俗で働きたいと考えている女の子に役立つ情報を発信!気軽に読める雑談ブログもお届け中♪「ビギナーズってどんなところ?」「未経験だけど大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方は、ぜひブログを通して少しでも安心していただけたら嬉しいです♪
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