【実話】お客様が意外と見ているポイント|リピートにつながる接客術
こんにちは!白石マリアです。
接客でお客様と何気なく話していると、「そこ見てたんですか?」と驚くことが何度もありました。
接客を頑張ろうと思うと、会話を盛り上げることやサービスのことばかり考えてしまいがちです。
でも実際にお客様から聞いたのは、もっと細かなことでした。
爪の長さだったり、香りだったり、お部屋の状態だったり。
帰り際に靴を揃えたことまで覚えてくださっていたお客様もいました。
こういう経験を重ねて感じたのは、「何をしたか」だけではなく、一緒にいる間に安心して過ごせたかどうかも接客では大切だということ。
今回は私が実際にお客様から聞いた声をもとに、風俗の接客で意外と見られているポイントをご紹介します♪
顔だけを見ているわけではない
初対面では、まず見た目を気にする女の子も多いと思います。
もちろん髪型やメイクも身だしなみのひとつ。
でも、お客様との距離が近くなれば、
・爪や指先
・髪
・口元
・香り
・衣類
・何気ない所作
なども自然と目に入ります。
ここで大切なのは、「全部完璧にしなきゃ!」と思わないことです。
私自身、お客様から褒めてもらったのは派手なことではなく、むしろ小さな部分でした。
「ちゃんと整えているんだな」
「丁寧な子だな」
と思ってもらえるような日常的な気遣いの積み重ねが、安心感につながることもあります。
派手さより「ちゃんと整っている」が
意外と見られています
爪は長さや形も見られている
ネイルって可愛いですよね♡
お気に入りのデザインだと、自分の気分も上がります。
私もネイルを見るのは好きです。
でも、実際にお客様からこんなことを言われたことがありました。
爪が長かったから、ちょっと痛くないか心配だった…
また別のお客様からは、
綺麗だったけど、ちょっと怖かったかも…
と言われたことも。
もちろん、長いネイルや派手なデザインがダメという話ではありません。
好みもあります。
ただ、風俗のお仕事はお客様との距離がかなり近いため、指先を見られる機会も多いです。
・長すぎないか
・先端が鋭くなっていないか
・欠けているところがないか
・引っかかりそうなパーツがないか
なども確認しておくと安心です。
「可愛いネイルにしたからOK♪」で終わらず、接客する時に扱いやすいかまで見ておく。
私も、お客様から言われて初めて気付いたポイントのひとつでした。
指先は「可愛い+安心できるか」
まで確認してみましょう◎
香りは思った以上に残ることがある
香水も、お客様から実際に聞いて「なるほど」と思ったポイントです。
「いい香りだね♡」と言っていただけることもあります。
一方で、こんなお客様もいました。
帰ってから服に香りが残ってて、ちょっと焦った…
これを聞いた時、「そこまで考えてなかった!」と思いました。
香りって、自分では毎日使っているうちに慣れてしまうんですよね。
でも、お客様にとっては思った以上に強く感じられる場合があります。
・香水
・香り付きボディクリーム
・ヘアミスト
・柔軟剤
・お部屋の芳香剤
などを重ねていると、自分ではちょうどよく感じても全体として強くなることがあります。
「いい香りをさせなきゃ」と頑張るより、ほんのり感じるくらいを意識する方が使いやすいと思います。
香りは自分基準だけじゃなく、お客様側から考えてみることも大切です♪
香りは足し算しすぎず、
ほんのり程度を意識しましょう♪
何気ない所作も見られています
個人的に一番、「そんなところまで覚えてくれてるんだ!」と思ったのが所作です。
以前、帰り際にお客様の靴を揃えたことがありました。
私としては特別なことをしたつもりはなく、いつもの流れで何となくやっただけ。
でも後から、「靴を揃えてくれてたの、嬉しかった」と言っていただいたんです。
ほんの数秒のことですよね。
それでも、そのお客様にとっては印象に残っていたようです。
この経験から、接客では大きなサービスだけではなく、
・物を丁寧に扱う
・使ったものを戻す
・お客様の荷物を邪魔にならない場所へ置く
・帰り際まで雑にならない
といった何気ない行動も大事なんだなと思いました。
完璧なマナーを目指さなくても大丈夫
「所作が大切」と聞くと、「マナーを全部勉強しないとダメ?」と思うかもしれません。
そこまで難しく考える必要はないと思います。
基本は、「自分がされたら気持ちいいかな?」と考えるだけでも十分です。
雑に置かれるより丁寧に置いてもらった方が嬉しい。
散らかったままより少し整っている方が気持ちいい。
そのくらいから意識してみてください♪
数秒でできる気遣いほど、
意外と覚えてもらえることがあります♪
お部屋の状態も接客の印象に入っている
接客中、自分自身の身だしなみは気にしていても、お部屋の状態まで毎回確認できていないこともありますよね。
でも、ここも実際にお客様から聞いたことがあります。
部屋がちょっとゴチャゴチャしてた…
床に髪の毛が落ちてると気になっちゃう
お部屋を毎回ホテルのような状態にする必要はありません。
忙しく出勤している日は、次のお客様まで時間がないことだってあります。
だから私は、接客前に短時間で確認する場所を決めておくのがおすすめです。
・目立つ場所に髪の毛やゴミがないか
・使用済みのものが出たままになっていないか
・私物が散らかっていないか
・お客様が座る、荷物を置く場所が空いているか
・必要なものが取りやすい位置にあるか
全部を一から掃除するのではなく、パッと見て気になる部分だけ整える。
これなら忙しい日でも続けやすいと思います。
お客様にとっては、その部屋で過ごす時間も接客の一部です。
少し整っているだけでも、自分自身も気持ちよく接客しやすくなります♪
お客様を迎える前の30秒チェックを
習慣にしてみましょう◎
近い距離では口元や髪も見られやすい
風俗の接客は、普通の接客業より相手との距離が近くなることがあります。
そのため、自分では普段それほど気にしていなかった部分が目に入ることも。
例えば私は、以前お客様から口元について、
意外と目に入るんですよね…
と言われたことがあります。
その時、「そんなところまで見えるんだ!」と思いました。
口元に限らず、
・前髪が崩れていないか
・口元にメイクのヨレがないか
・食事後に口元が汚れていないか
・自分が気になる産毛がないか
などを鏡で一度確認しておくと、自分自身も安心して接客できます。
産毛のお手入れは肌の状態を見ながら
口元の産毛が気になる場合は、自分に合った方法でお手入れするのもひとつです。
ただし、カミソリなどを使うと肌への刺激になることがあります。
出勤直前に慌てて処理して赤みが出てしまったら、それはそれで気になってしまいますよね。
肌の状態を確認しながら、無理のないタイミングで行いましょう。
近い距離で見える部分は
出勤前に鏡で一度確認すると安心です♪
会話より先に「居心地」を意識してみる
接客が苦手な時、「何を話せばいいんだろう」「盛り上げないと」と焦ってしまうことがあります。
でも、私がお客様から聞いてきた話を振り返ると、必ずしも面白い会話だけが印象に残っているわけではありませんでした。
靴を揃えてくれた。
部屋が綺麗だった。
香りがちょうどよかった。
丁寧に接してくれた。
こういう小さな部分を覚えてくださっていることもあります。
だから会話に自信がない女の子ほど、「盛り上げなきゃ」より「気持ちよく過ごしてもらおう」くらいに考えてみてもいいと思います。
沈黙が少しくらいあっても、相手がリラックスできているなら、それもひとつの接客です。
会話力だけではなく
「居心地」も
接客の大切なポイントです♪
前回の会話を覚えておく
もうひとつ、接客で意識したいのがお客様との前回の会話です。
一度会ったお客様がもう一度来てくださった時、「前に〇〇好きって言ってたよね?」「この前言ってた仕事、落ち着いた?」のように、前回のことを少し覚えているだけでも会話のきっかけになります。
全部を完璧に記憶する必要はありません。
人数が増えれば難しくなります。
だからこそ、覚えておきたいことがあれば、自分だけが分かる形で簡単にメモを残す方法もあります。
お客様側からすると、「前に話したこと覚えてくれてたんだ」と感じることが、次の会話のしやすさにつながることもあります。
全部覚えなくても、
ひとつ覚えているだけで
会話は始めやすくなります◎
接客前30秒チェックリスト
いろいろ紹介しましたが、出勤のたびに全部考えるのは大変です。
そこで接客前は、このくらいをサッと確認してみてください。
□ 爪の長さや先端は大丈夫?
□ 香りが強くなりすぎていない?
□ 髪や口元は崩れていない?
□ お部屋に目立つゴミや髪の毛はない?
□ 私物が散らかっていない?
□ お客様を笑顔で迎えられそう?
全部完璧じゃなくても大丈夫です。
私も最初から全部できていたわけではなく、お客様との会話から、「そこも見られてるんだ」と一つずつ気付いていきました。
大切なのは、一度に完璧を目指すことより自分が忘れやすいところを習慣にすることです。
接客前30秒だけ、
自分とお部屋を
チェックしてみましょう♪
まとめ
お客様からいろいろな感想を聞きました。
中でも印象に残っているのは、
「靴を揃えてくれて嬉しかった」
「爪が長いと少し怖い」
「香りが服に残って焦った」
「部屋が散らかっていると気になる」
など、本当に細かなことです。
私自身、「そんなところまで見てるんだ!」と何度も驚きました。
だから、リピートを増やしたいからといって特別な接客テクニックばかり探さなくてもいいと思います。
・身だしなみを整える
・香りを強くしすぎない
・お部屋を軽く整える
・物を丁寧に扱う
・前回の小さなことをひとつ覚えておく
こういう自分にできることから始めてみてください。
一つひとつは小さなことですが、その積み重ねが「またこの子と過ごしたい」と感じてもらえるきっかけになることもあります。
そして何より、身だしなみや環境が整っていると自分自身も落ち着いて接客しやすくなります。
無理に誰かの接客を真似するのではなく、自分が続けやすい小さな習慣を増やしていってくださいね♡
最後まで読んでくださってありがとうございました。
白石マリアでした♡
