必見!印象に残る名刺の渡し方
こんにちは
白石マリアです♡
名刺ってついつい渡し忘れてしまったり、
何を書いたらいいのか分からない…
ってなりますよね。
でもそれで『お渡ししない』というのは、せっかく覚えてもらうチャンスなのにもったいないです!
今回は名刺をお渡しする時のポイントをまとめてみました♡
渡すタイミング
渡すタイミングは、基本お部屋を出る前がいいかと思います。
最後の時間に書いた方がその日の出来事について書きやすいのでそのようにしていました。
お客様によってはパートナーがいらっしゃる方もいますので断られる可能性もあります。
なので「名刺お渡ししても良いですか?」と必ず1声かけてからお渡しするようにしましょう。
断られてもそれぞれ事情もありますので、落ち込まず気にしなくて大丈夫です!
渡し方
お渡しする際受け取ってもらえる方には
え!〇〇さん絶対彼女いると思ってたから断られると思いました♡嬉しい♡
と少し大げさに喜んでお渡ししていました笑
お渡しする際はメッセージ面は裏向きにしてお渡ししましょう。
私はその場で内容を見られるのが恥ずかしかったので、お家で読んで頂くようにしていました。
その方がお家に帰ってからも思い出してくださるのかな?と思います♪
内容
内容はなんでもいいと思うのですが、極力定型文のような誰にでも当てはまることは書かないようにしてました。
ありきたりな内容だと、お客様がその名刺を見返したときに誰だか分からなくなるかもしれません。
名刺は自分を覚えてもらうためにお渡しするものなので、その時間や出来事に対しての感謝や感想等「次は〇〇もしようね♡」みたいに次回も来たくなるようなメッセージも効果的です♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お上がり前はバタついてうっかり名刺を渡しそびれるなんてこともあるかと思いますが、初めてお会いするお客様には必ずお渡しした方がいいと思います。
また最近はアプリなどから自分で名刺を作れたりもするので写真を入れて顔を覚えてもらったり、オリジナルの名刺作成するのも良いかなと思います♪
最後まで読んで下さりありがとうございました。
白石マリアでした♡
面接応募はこちらから