虜になる♡モテる女性が実践する品のある所作とは


こんにちは、白石マリアです。
「もっと女性らしくなりたい」
「品のある女の子になりたい」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
ソープで働く上で大切なのは、見た目の可愛さだけじゃありません。
「育ちが良さそう」「一緒にいると落ち着くな」と思われるような“品のある女の子”は、指名もリピートもされやすいんです♡
今回は、今日からすぐに実践できる“品”を高める6つのコツを紹介します!
ちょっとした意識の変化で、接客の印象がぐっと変わるかもしれませんよ♪
スリッパを揃える=“丁寧な子”って思ってもらえる♡

お部屋に入るときや、お客様が靴を脱ぐときそのままにしていませんか?
スリッパや靴をきちんと揃えるだけで、「あ、この子ちゃんとしてる」と好印象を与えることができるんです♪
「お履き物、こちらへどうぞ」と一言添えるのも、ポイントアップ♡
・自分のスリッパもサッと揃える
・お客様の靴をそっと整える

こうした細やかな気配りは、上品さと気遣いの象徴になりますよ♡
肌・歯・髪を整える

「清潔感がある」と感じる子って、なぜか“育ちが良さそう”に見えますよね。
その印象をつくるのが、肌・歯・髪の3つ。
いくら可愛いメイクをしても、ベースが整っていないと台無しに…。
【肌】乾燥してない?ニキビ跡や毛穴、放置してない?
【髪】パサついてない?色落ちやプリン状態になってない?
【歯】白くて清潔?口臭ケアしてる?
高級コスメを買う前に、この3つに“課金”するのが本当におすすめです。
「肌がきれい」「歯が白い」だけで、第一印象がワンランクアップしますよ♡

歯が綺麗だと「育ちよさそう」に見えるって、実は男性の中では超あるあるです。
箸の持ち方・マナーを意識

お客様とのお食事する機会があるかと思います。
そのときに意外と見られているのが、“箸の持ち方”や“食事中の所作”
お箸の持ち方ひとつで、その子の印象が一気に変わることも…!
・箸をグー握りする
・箸を舐める、指す、迷う(迷い箸・渡し箸など)
・カトラリーを直置きする
・食べるスピードが相手と合っていない
和食ではお椀を持って、洋食ではお皿は持たずに静かにカット。
「一緒にいて気持ちいいな」と思ってもらえるような“食べ方の美しさ”を意識してみてくださいね♪

一緒に食べる時間も“接客”なのです
所作は“スローモーション”を意識

歩くとき、立つとき、座るとき、話すとき、焦ってバタバタしていませんか?
上品な子ほど、ゆっくり・静かに・丁寧に動いています。
実は“色気”や“落ち着き”って、スピードを落とすだけでも生まれるんです♡
・声のトーンをゆっくり&穏やかに
・足音は「カツカツ」「ズルズル」禁止!
・鏡チェックは毎回丁寧に(全身が見える鏡がベスト)
ゆとりを持って行動するためにも、早起きや準備時間の確保はとっても大事!

“余裕ある女の子”は、それだけで魅力的に見えるものです
言葉選びに気をつける

言葉遣いは“ちょっと控えめ”が女の子らしくて可愛いです♡
普段何気なく使っている言葉も、実は印象を大きく左右します。
「マジ」「ヤバイ」「ウケる」
「ウザい」「キモい」「ムカつく」
→こういう言葉が多いと、どうしても“ガサツ”“雑な子”な印象に…。
「すごいですね」
「びっくりしました〜」
「嬉しいです♡」
「言葉の選び方=人の印象」です。
ふんわりとした丁寧な言葉遣いは、女の子らしさと上品さを同時に演出できます。
また話すときの声や笑い方などにも要注意です。
「ガハハ!」と大声で笑う → ×
ふわっと笑顔で「ふふ♡」 → ◎
“話し方の品”は、お客様からの印象を大きく変えますよ♪

話し方こそが“上品さ”をつくる!
ハンカチ&ティッシュを持ち歩く

「風俗のお仕事と全然関係ないじゃーん!」と思うかもしれませんが、「品」というものは1日で身に着けることはできません。
日々の積み重ねで「品格」が出来上がっていきます…♡
なので日頃から「ハンカチ」「ティッシュ」+αでウェットティッシュなどを常に持ち歩くことで…
・お客様が困っていたときに「どうぞ♡」と渡せる
・汗をさっとぬぐったり、口元をハンカチで押さえる仕草ができる
ちょっとした所作が「気が利く子」「育ち良さそう」と感じてもらえるポイントに♡

小物で“気遣い上手”をアピール♪
まとめ
「私、そんなお上品キャラじゃないし…」って思ってる子も大丈夫。
“品”って、もともと持ってるものじゃなくて、日々の心がけで身につくものなんです。
・所作を丁寧にする
・言葉をやわらかくする
・清潔感にこだわる
・小さな気配りを忘れない
こうしたひとつひとつの積み重ねが、あなたの魅力を引き上げてくれます。
ソープで“稼げる女の子”になりたいなら、まずは今日から「品」を意識してみましょう♡
接客の印象も、お客様の反応も、きっと変わってきますよ♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
白石マリアでした。